最近では、必要以上に派手なお葬式が好まれない傾向にあります。
必ずしも「質素なお葬式=安い葬儀」というわけではありませんが、葬儀費用がそれほどかけられない境遇の遺族であれば、自治体が住民サービスの一環として設けている市民葬・区民葬を活用する手があります。
市民葬や区民葬と呼ばれる葬儀は、役所が地元の葬儀社と協定し、予算を抑えたお葬式を行えるようにした制度です。
ただし、東京都を例にとると、故人または喪主が東京23区に在住していることが条件になっています。

ぜひ、詳細もご確認下さい。→お葬式

利用の仕方は、役所の区民課などに医師の死亡診断書を提出し、区民葬儀券の交付を受けます。
区民葬儀券には「区民葬際具券」、「区民葬霊柩車券」、「区民葬火葬券」の3つがあり、それぞれに3種類の料金ランクが設けられています。
利用者は、この中から自由に選択・組み合わせて申し込みをします。
申し込みの方法は、葬儀券必要事項を記入し捺印して、区ごとにリストアップされている区民葬を扱っている葬儀社へ直接申し込みます。
区民葬の内容や料金は、東京23区共通です。
東京以外に関しては、市・区民葬に関する条件は各自治体によって異なりますし、、自治体によっては市・区民葬儀を行っていないところもあるので、市民課等に問い合わせてみてください。

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